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自主機能評価指標

情報公開
[透析療法の自主機能評価指標]

当院では、日本透析医会の自主機能評価指標に基づき情報を公開します。

評価指標項目
Ⅰ .施設の状況 2024.6.1現在
1.施設の設備
①施設の種別 無床診療所
②(有床の場合)病床数 0床
③ペーシェントステーション台数(透析ベッド数) 102台
2. 施設の機能
①準夜透析の可否(21時以降終了)
②(可の場合)透析室の終了時間(通常時の最終透析回収時間) 22時30分
③オーバーナイト透析の可否(日をまたがる透析で6時間透析以上) 不可
④在宅血液透析の可否 不可
⑤オンラインHDFの可否
⑥シャント手術の可否 グループ施設で可
⑦PTAの可否 グループ施設で可
⑧障害者自立支援医療機関かどうか 自立支援医療機関である
⑨処方の区分(院内処方・院外処方) 院外処方
⑩腎代替療法実績加算の有無 ある
⑪下肢末梢動脈疾患指導管理加算の有無 ある
3. 医療スタッフの状況 2024.6.1現在
①透析に関わる医師数 常勤:2人
非常勤(週1回以上勤務):16人
②透析医学会会員の医師数 2人
③透析専門医の人数 2人
④透析技術認定士の人数 2人
⑤透析に関わる看護師数 常勤:24人
非常勤(週1回以上勤務):1人
⑥腎不全看護認定看護師の人数 0人
⑦慢性腎臓病療養指導看護師の人数 1人
⑧透析に関わる臨床工学技士数 常勤:7人
非常勤(週1回以上勤務):0人
⑨血液浄化専門臨床工学技士の人数 0人
⑩認定血液浄化臨床工学技士の人数 1人
⑪透析に関わるメディカルソーシャル-ワーカーの人数 常勤:1人
非常勤(週1回以上勤務):0人
⑫管理栄養士の人数 常勤:1人
非常勤(週1回以上勤務):0人
Ⅱ.患者の状況
①外来HD患者数 220人
②外来PD患者数 2人
③外来透析患者に対する後期高齢者患者の比率 37.95%
Ⅲ.治療指標(外来HD患者対象) 2023年度
①腎性貧血管理(Hb 10.0g/dl以上の比率) 70.90%
②P管理(P 6.0mg/dl以下の比率) 79.70%
③PTH管理
(iPTH 240pg/ml以下、あるいはwhole PTH150pg/ml以下の比率)
71.80%
④透析時間(4時間以上の患者の比率) 91.50%
⑤透析時間(5時間以上の患者の比率) 1.81%
⑥透析時間(6時間以上の患者の比率) 0%
⑦透析量(Kt/V 1.2以上の比率) 92.61%